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機関紙「トライアングル」
 〜障害のある人の在宅就労を考える

 「トライアングル」は、在宅で働くことの可能性を広く社会の皆さまに知っていただくことを目的に年3回発行している機関紙です。 障害のある方はもちろん、企業の人事の方や、行政機関、大学、研究機関など多くの方に読んでいただいております。 主に、

  • 在宅就労、在宅勤務にまつわるトピック
  • 在宅就労、在宅勤務事例
  • SOHO情報
  • 障害のある方対象としたIT教育情報

をベースに、私どもの事業である「IT技術者在宅養成講座」や「東京都障害者IT地域支援センター」の様子なども折に触れて盛り込んでおります。

 すべての記事は、以下の「Web版」でお読みいただけますが、郵送をご希望の方はお問い合わせください。

トライアングル <Web版> - 目次 -

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※ 「トライアングル」のいわれは…

我が子が生まれるとき、親の思いを名前に託しますが、この機関紙「トライアングル」にもその思いがたくされています。1994年当初、障害のある方の就労を実現するためには、障害者・事業主・行政の三者が一体となって障害のある方の就労に取り組んでいくことが大切と考え、この三者を三角形にたとえて「トライアングル」と命名しました。

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